さて、ここまでの記事はいかがでしたでしょうか。キャバクラで働いている内に身に付く力として、聞く能力、気配りをする能力と続いてきましたが、今度は日本人にとって特徴的な能力としてよく挙げられる「共感能力」についてです。

「察する力」が重要

この能力のことを皆さんご存知でしょうか。

例えば、空気を読んだりするのもそうですが、簡単に言ってしまえば「察する力」と言い換えることができるかもしれませんね。

お店で例えてみれば、例えば指名をとるためにはキャストのみなさんはお客様の話をただ聞き流すだけでなく、適切に相づちをうったりもしますよね。

適当なもので納得してくださる方もいれば、それだけでは通じないこともあります。

そこで活躍するのが共感力なんです。


人間関係がスムーズになることにつながる

相手の放っている言葉の上っ面をなぞるように淡々と反応をするだけでなく、「相手は何を考えてこの話をしているのか」など、相手の気持ちを察することができるようになってきます。

この能力は人によって素養の差があると言われているものですが、世界でも日本人の中にはこの能力を高く持っている方が多いと言われています。

キャバクラでキャバ嬢として大成を目指しているのであれば、この能力はぜひ意識して伸ばしていきたいところ。これを鍛えることで、相手の気持ちがよりハッキリと分かるようになりますし、「本当は自分が何を考えたり、感じているのか」が分かるようになるので、人間関係がスムーズになってきます。